2011年11月4日(金)~27日(日)の金・土・日曜日
13:00~19:00:00
3.11大震災の10日前と前年夏に撮った写真で構成しました。
いまは見ることのできない光景になってしまいました。
床屋ギャラリー

ギャラリー前景
橋本紘二、法学館で写真展
橋本紘二「3.11東日本大震災大津波・原発災害」の写真展を渋谷・法学館のラウンジで10月26日から11月9日まで開催しています。
11月3日にシンポジウム「震災と憲法」が開かれ参加者80名に見てもらいました。
11月3日にシンポジウム「震災と憲法」が開かれ参加者80名に見てもらいました。
寺島萬里子写真展
「韓国・台湾のハンセン病」
期間:10月7日(金)~10月30日(日) の金・土・日曜日
時間:13:00~19:00
写真集「病癒えても ハンセン病・強制隔離90年から人権回復へ」に続いて写真報告「韓国・台湾のハンセン病」を出版しました。
これを記念して床屋ギャラリーで同名の写真展を開催します。多数のお越しをお待ちしています。
寺島萬里子
~1997年 埼玉民医連川口診療所に43年間勤務。
1990年 現代写真研究所に入所 2008年まで同研究所橋本ゼミに所属
1997年 写真展「キューポラの火は消えず 鋳物の町川口」同名写真集も出版
2001年 写真展「癒えても癒えぬ人たち」写真集「病癒えても ハンセン病・強制隔離90年から人権回復へ」 出版
2002年 上記写真集で第14回「写真の会賞」受賞
2003年 写真集「川口鋳物師鈴木文吾」 同名写真集も出版
2011年 写真報告「韓国・台湾のハンセン病」 床屋ギャラリー同名写真集も出版
時間:13:00~19:00
写真集「病癒えても ハンセン病・強制隔離90年から人権回復へ」に続いて写真報告「韓国・台湾のハンセン病」を出版しました。
これを記念して床屋ギャラリーで同名の写真展を開催します。多数のお越しをお待ちしています。
寺島萬里子
~1997年 埼玉民医連川口診療所に43年間勤務。
1990年 現代写真研究所に入所 2008年まで同研究所橋本ゼミに所属
1997年 写真展「キューポラの火は消えず 鋳物の町川口」同名写真集も出版
2001年 写真展「癒えても癒えぬ人たち」写真集「病癒えても ハンセン病・強制隔離90年から人権回復へ」 出版
2002年 上記写真集で第14回「写真の会賞」受賞
2003年 写真集「川口鋳物師鈴木文吾」 同名写真集も出版
2011年 写真報告「韓国・台湾のハンセン病」 床屋ギャラリー同名写真集も出版
橋本紘二写真展「東日本大震災大津波・原発災害」
2011年8月19日(金)~10月2日(日)
13:00~19:00 金・土・日曜日開催
ふるさとは あきらめない
「現代農業」誌のグラビアを40年以上にわたって撮り続ける農村写真家・橋本紘二が、3月11に発生した東日本大震災、そして3.12未明発生した長野県北部地震の被害地の現実と、その極限状況から歩み始めた人々の姿をとらえる。
橋本紘二
1945年、山形市生まれ。山形県立東根工業高校電子科卒。東京綜合写真専門学校。2008年、処女作となった『春を呼ぶむ村』の舞台、雪深い新潟県松之山に居を移して全国の農村農民を撮り続け、主にグラフ誌や農業雑誌に発表している。写真集に『春を呼ぶ村』『農民志願』『クリヤーの山 タイ山岳少数民族の暮らし』『農仕事 四季のかがやき』『』(以上農文協)、『中国黄土高原』(東方出版)、『写真絵本 くだものばたけ』(金の星社)など。
13:00~19:00 金・土・日曜日開催
ふるさとは あきらめない
「現代農業」誌のグラビアを40年以上にわたって撮り続ける農村写真家・橋本紘二が、3月11に発生した東日本大震災、そして3.12未明発生した長野県北部地震の被害地の現実と、その極限状況から歩み始めた人々の姿をとらえる。
橋本紘二
1945年、山形市生まれ。山形県立東根工業高校電子科卒。東京綜合写真専門学校。2008年、処女作となった『春を呼ぶむ村』の舞台、雪深い新潟県松之山に居を移して全国の農村農民を撮り続け、主にグラフ誌や農業雑誌に発表している。写真集に『春を呼ぶ村』『農民志願』『クリヤーの山 タイ山岳少数民族の暮らし』『農仕事 四季のかがやき』『』(以上農文協)、『中国黄土高原』(東方出版)、『写真絵本 くだものばたけ』(金の星社)など。
竹内敏恭写真展「石巻 2002-2010」
床屋ギャラリーオープン
2011年4月15日―2011年6月12日
旧北上川河岸は漁港・魚市場があったところ。漁港の移転、漁業の衰退とともにかつての賑わいはなく港町の面影も薄れてきています。その石巻の写真を展示しました。
2011年4月15日―2011年6月12日
旧北上川河岸は漁港・魚市場があったところ。漁港の移転、漁業の衰退とともにかつての賑わいはなく港町の面影も薄れてきています。その石巻の写真を展示しました。
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